カーボンニュートラルだとか、プラスチックフリーだとか、サーキュラーライフとかサステナブルライフとか、エシカルだとか、カタカナ言葉が増えましたが、まあ、難しいことは置いといて、やっぱり美しい自然が美しいまま未来永劫ここにあって欲しいと思う気持ちがまずは大事なんじゃないかと、pukapukaringoは思うわけです。
海の中にはゴミがなくて透きとおっている方がいいし、サンゴ礁は華やかに輝いている方がいいし、四季が巡ればその季節のお花が美しく咲き乱れていて欲しいし、虫や鳥やお魚やカニさんやいろんな生き物がざわざわとうごめいていて欲しい。
で、自分に何ができるかな、と。
でも、ガチガチにあれダメこれダメは疲れちゃうので、楽しく続けられることが一つづつ増えてくといいな、なんてね。
住環境もライフスタイルも皆様々なのですから、自分も快適でプラス何か良いアクションになるのがいいよね。
ね、カニさん。